家庭内の事故を防ぐために私がしていること

      2017/01/11

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家庭内の事故を防ぐために、火傷の危険以外のことで我が家で取り組んでいる内容を記します。

誤飲を防ぐ

  • 母子手帳に「直径39mmの穴」のページがあると思います。ここを通るものは誤飲や窒息の可能性があるので、乳幼児の手の届かない場所に置いています。
  • 【薬・電池・タバコ】などの危険物は特に注意が必要です。絶対に手の届かない場所においてください。
  • 2~3歳にもなると知恵もつき、気になるものがあれば自分で踏み台になるものを持ってきてでも取ります。我が家もヒヤッとしたことがあります。絶対に手の届かない場所に置くしかありません。
  • 2人目以降のお子さんの場合は、上のお子さんのおもちゃのパーツなど結構小さなものが散乱する可能性がありますので、赤ちゃんの場所をきちんと区切っておく必要があると思います。

ケガを防ぐ

  • 子供のスペースにはフロアマットを敷き、転んでも多少は衝撃を和らげるようにしてあります。
  • 家具の角にはクッションバーを付けています。
  • コンセントキャップをすべてのコンセントに付けています。ハイハイで一番目のつく場所にあるコンセントの穴。指を入れたら感電します。
  • 充電器のコードは使用しない時は必ず抜く。これは妹に指摘されたのですが、我が家ではスマホの充電器を、充電していない時にもコンセントに挿しっぱなしにしていました。ある時「スマホへの差込口を子供が口に入れたら感電するよ!」と言われ、重大さに気が付きました。それからは必ず抜くようにしています。完全に盲点でした。皆さまも一度チェックしてみてください。
  • おもちゃを踏んで転倒、を防ぐために一日に何度か、すべてのおもちゃを片付けています。
  • ドアの開閉は自分の周囲をよく見て行います。(私は基本的におっちょこちょいなので、一度娘の足をドアで引いたことがあります、娘よ、ごめんなさい)
  • ブラインドの紐を高い場所でまとめています消費者庁が2016年6月29日に発表したニュースリリースによると、平成22年から26年までに3件の死亡事故があったということです。ブラインドの紐は死亡事故につながりやすいので、軽視せずに対策を取る必要があります。具体的には、紐は高い場所でまとめておく、近くにソファやベッドなど家具を置かない、一定の重さがかかると外れるセーフティジョイントのあるものを使う、などがあります。が、セーフティジョイントだから大丈夫、と思っていると、よその家に行ったときにその安全装置がないのにいつも通り遊んでしまって窒息、という恐れがあるので、子供の教育的には、「外れるから大丈夫」だと思わせないようにしておいた方が良いと思います。
  • 家にいる時は必ず玄関ドアのチェーンもつけています。ちょっと目を離したすきに2か所の鍵をひねり、外に出られると予想できるからです。例えば昼寝時に私が2階で洗濯物を取り込む数分の間に目が覚めて、「おかあさーん」と外に出てしまったら…!と考えると恐ろしすぎます。ただし、夫の帰宅までにはチェーンを外しておかないと、夫を悲しい気持ちにさせてしまいますので、ご注意ください。

 

転落を防ぐ

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  • ベビーベッドの柵は必ず上げていました。発達に合わせて、ベッドの段を下げました。
  • 寝返りをまだしていなくても、今日するかもしれません、ソファや大人のベッドに絶対に赤ちゃんを1人で寝かせておかない
  • 布団で寝るようにしています。ベッドは転落が怖くて使えず、2歳10カ月の今も布団を3枚つなげて敷いて親子3人、川の字で寝ています。
  • 階段の最上と最下にゲートを設置して子供が1人で階段に上らないようにする。我が家では階段を上れるようになってからは積極的に上らせて、「下りる時はお尻から」と下りる練習もしていました。上る時は必ず親が2~3段下に居て手をつないで上り(我が家の階段はやや急なので)、下りる時には親が必ず先に2~3段下に下りて手をつないでいました。が、2歳8カ月の頃に、完全に私がたるんでいたせいなのですが、手をつなぎ自分も同じ段を上ってしまい、娘が急にバランスを崩して一番下まで7段ほど横向きにゴロゴロと落ちていきました。同じ段に居たせいで娘を受け止められず、悲鳴を上げるしかできませんでした。すぐに大きな病院へ連れていき問診の結果問題ないだろう、とのことでホッとしましたが、しばらくは後遺症の心配もあり、本当に自分を呪いました。夫にもものすごく怒られました。当たり前です。その後は右の頬骨のあたりに紫のあざができたくらいで済みましたが、打ち所が悪ければ死んでいたかもしれません。皆さまも気を緩めずに、「階段は上りも下りも親が下!」を合言葉に、同じ事故を起こさないようにご注意をお願いいたします。マンション住まいなどで自宅内に階段がない場合も、外の階段では上記の合言葉を胸に、充分気をつけてください。コンクリートや石の外階段で転落すると室内よりケガが重症になると思います。
  • 窓の近くにソファやベッドなどの家具を置かない→それを踏み台にしたりジャンプして遊んだ弾みで窓から落ちるおそれがあります。
  • 机や椅子の上に立たせない。椅子は座るもの、机はお絵かきやごはんを食べるところ、とその都度根気よく説明し続けています。
  • ベランダに物を1つも置かない→踏み台にしてベランダから落ちるおそれがあります。
  • 必ず窓に鍵をかけ、ベランダに行かせないようにしています。例外はベランダプールの時だけです。それ以外はベランダに出ることを許していません。洗濯物は子供が起きる前に干して、取り込むときは昼寝の時か、一緒にベランダのある部屋に行き、私は洗濯物を取り込み、その間娘はボールプールで遊んでいます。ボールプールはそのためにベランダの部屋に設置しました。
  • 網戸を破って落ちないよう、常に窓を閉めていましたが、今年の夏にこのニュースを見て、こんなことって起こるんだ…と絶望的な気持ちになりました。自宅は気をつけて家具の配置などもしていると思いますが、実家やお友達の家など、よその家に行った時には本当に親が目を離さないようにしておかないといけないと自分への戒めとなりました。亡くなったお子さんのご冥福をお祈りいたします…。

マンション8階から6歳男児転落死か ベッド脇出窓の網戸破れていた… 兵庫・西宮

2016.8.4 18:43

4日午後2時半ごろ、兵庫県西宮市中前田町の15階建てマンション前の路上で、配送業務中の男性作業員(46)から「人が倒れている」と119番があった。県警西宮署によると、同市荒戎町の幼稚園児、上山虎之助君(6)がうつぶせで血を流して倒れており、病院に搬送されたが、全身を強く打っており間もなく死亡が確認された。

 同署によると、上山君の祖父母が同マンション8階に住んでおり、上山君は同室の真下付近で発見された。当時、夏休みを利用して小学2年の姉(8)と妹(4)の3人で祖父母宅に遊びに来ており、部屋のベッドの上で飛び跳ねて遊んでいたという。

 ベッド脇の出窓の網戸が破れていたといい、同署は網戸を突き破って約30メートル下の地面に転落したとみて詳しい原因を調べている。

公園など屋外で

  • ベビーカーでは必ずベルトを締める。いつも締めるのに、ある銀行から隣の銀行へ行くまで締め忘れていたら、一つ目の銀行の店内でベビーカーから落ちておでこを打ちました。娘よ、ごめんなさい…。
  • 外出時は必ず手をつないで歩く。手を放すのは公園の中くらいです。 
 

2016年2月10日に消費者庁より発表されたニュースリリースによると、平成21年9月から平成27年12月末日までに、公園の遊具による子供の事故報告は1,518 件にのぼり、特に春(3月~5月)に多くなっています。また、事故の報告数が多い遊具は「滑り台」でした。確かに、私の知り合いにも、軽症でしたが、滑り台の階段からバランスを崩して転落した2歳男児がいました。

  • 公園の遊具は、対象年齢、順番を守る、使い方を守る、滑るため濡れていないかチェックしてから遊ぶ、未就学児には必ず保護者が付き添い子供から目を離さないなど、基本的なことを守れば安全に楽しめます。年齢の上の子供たちが遊んでいる場合は、無意識でぶつかったりするだけでも小さな子は転倒・転落する恐れがあるので、別の遊具や砂場など、違う場所で遊ぶ方が安全でしょう。
  • 遊ぶときの服装も大事です。近くの保育園で聞いた話では、保育園にはパーカー付きの服は着てはいけないそうです。フード部分を人に引っ張られたり、遊具に引っかかったりすると窒息の恐れがあるためだそうです。それを聞いてから、紐やフードのついた服は着せないようにしています。
  • うちの子だけかもしれませんが、公園が見えると走り出しそうになるので、いつも公園への出入りに特に気をつけて手をしっかり握っています。

大前提は「乳幼児を1人にしない」こと!

大前提ですが、「乳幼児を1人にしない」ことが一番大事です。母の外出時に子供が転落死、というニュースがなくならないのが本当に悲しいです。うちの子は大丈夫、などと思わずに、寝ていようが必ず一緒に出掛けるようにすればいいだけです。

本当に子供は予想外のことしかしないので、どんなに親が気をつけていてもまさか、ということをします。子供の発達具合によってこちらの対応も改善しつつ、「子供をよく見る!」ことに尽きると思います。

皆さまがどう対策しているか、ぜひご意見・心がけていることなどを教えてください。子供の不幸な事故を防げるように一緒に考えて行けたら幸いです。今後また予想もつかない事故などの報道がありましたら、こちらの記事に追記・更新していきます。

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