加熱式タバコの誤飲が増加中!病院で対応できない訳とは?

   

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タバコの危険性と本性を伝える医師・稲本望さんが2017年1月9日に加熱式タバコの乳幼児誤飲の危険性についてツイートされています。稲本さんは禁煙外来担当で日本禁煙学会理事をされている方です。

加熱式タバコを誤飲すると…?

ツイート内容を確認していきましょう。

ヒートスティックとは、加熱式タバコ専用のカートリッジのことです。その長さは通常の紙巻タバコと比べて約半分ほどで、太さもスリムサイズと同じくらいです。イコール、ますます子どもが誤飲しやすいサイズ、と言えます。

そうなんです。夜間休日診療では、検査ってできないことがほとんどなんですよね…。

想像するのも恐ろしいです。煙が出ないから、と堂々と子どもの前で吸っていたら子どもは「口に入れて良いもの」と思ってしまいそうです。

加熱式タバコがまだ普及し始めたばかりとあって、その誤飲事故の対応もまだ決まったガイドラインなどがないようです。加熱式タバコにされている方には、本当に気をつけて欲しいです。

 

加熱式タバコは紙巻タバコとどう違うの?

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加熱式タバコとはタバコの葉を電気で温めて加熱することによって蒸気を発生させるタイプのタバコを指します。紙巻タバコに比べて、副流煙が少なめでニオイも気になりにくく、有害物質も9割ほど低減できるといいます。

商品自体は2015年から販売が開始され、2016年には種類も増え関連商品も出るなど、ヒット商品ランキング上位に入るほどの売れ行きとなっています。

とはいえ加熱式タバコは、副流煙が少なくなるだけで、喫煙していることに変わりはありません。ぜひ、子どもや家族のために、というか自分自身の健康のために、禁煙されることをおすすめします。

 

保管場所はどうすれば?

保管場所は、もちろん紙巻タバコ同様、子どもの手の届かない場所に保管してください。

保管場所は比較的皆さん注意されているかと思いますが、特に注意していただきたいのは、「捨てる場所」です。

子どもの手の届く場所にあるゴミ箱に捨てていませんか?

火を使わないので灰を出さずに、吸い殻は燃えてないのでゴミ箱に捨てちゃえます。なので、火事になる心配がありません。

などとレビューされているホームページもありましたが、とても危険なので、子どもに誤飲されたくないものは、絶対に子どもの手の届かない場所に捨てるようにしてください。

まとめ

  • 加熱式タバコのカートリッジはサイズが小さく、子どもが誤飲しやすい
  • 加熱式タバコのカートリッジの誤飲は、まだどこも適切な指示が出せない状況
  • 加熱式タバコは、喫煙していることに変わりはない
  • 保管場所と捨てる場所は絶対に子どもの手の届かない場所に!

子どもの誤飲事故を防げるのは親だけです。今一度客観的になって家の中をチェックしてみてくださいね^^

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