福岡市|排水溝で溺れ保育園児が意識不明|どんな状況?

      2017/01/11

youtien

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福岡市の保育園で、排水溝に頭を突っ込んだ状態で保育園児が意識不明で発見されました。詳しい状況を調べます。

ニュースの概要

排水溝に頭突っ込み 保育園児が意識不明

日本テレビ系(NNN) 11/14(月) 21:05配信

 14日午後、福岡市南区の保育園で、1歳の男の子が排水溝に頭を突っ込んだ状態で見つかった。男の子は意識がない状態で病院に運ばれ、治療を受けている。

 14日午後2時50分ごろ、福岡市内の「こばと保育園」から、「1歳の男の子が溺れ意識がない」と消防に通報があった。警察によると、この保育園に通う1歳の男の子が、保育園の敷地内で、屋外にある排水溝に、頭を突っ込んだ状態で発見された。男の子は、意識がない状態で病院に運ばれ、治療を受けている。直径約30センチ、深さ約35センチの排水溝にたまっていた、7センチほどの雨水で溺れたとみられている。

 普段、排水溝にはプラスチック製のふたをかぶせているということだが、男の子が発見された時、このふたはそばに置いてあったという。

 警察は、保育園の関係者から事情を聞くなどして、原因などを詳しく調べている。

 

どんな状況容だったのか?

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 署によると、排水溝は雨水を流すためのもので、直径約30センチ、深さ約35センチの円筒形。水が7センチほどたまっていた。通常はプラスチック製のふたがかぶせてあるが、発見時は外れた状態で男児のそばにあったという。

 男児は0歳児クラスに所属。自力で歩くことができ、この日は昼食後に1階の保育室で昼寝をする姿が確認されていた。午後2時ごろから園児らが順次起きて遊んでいたところ、保育室前にある排水溝で、男児がうつぶせで頭を突っ込んだ状態になっているのを保育士が見つけた。

 園を運営する社会福祉法人「やまばと会」の福山慶司理事長(57)の説明では、当時は0歳児クラスの園児9人に対し3人の保育士が対応していた。市によると、同園は2003年に市の認可を受けた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161114-00000077-asahi-soci

円筒形で深さが35センチもあったら、のぞき込んでバランスを崩したら自力では到底起き上がれないでしょう。0歳児3人に対し保育士1人が国の基準ですので、理事長の説明にある9人に対し3任の保育士という数は妥当と思われます。

プラスチックのふたがかぶせてあるとのことですが、誰が外したのでしょうか。1歳児の保育園児でも外せる軽さだったのでしょうか。これが鉄製の重いものならこの事故は起きなかったのではないかと悔やまれます。

アメダスを確認すると、11月14日の福岡市は、深夜2時から10時まで弱い雨が降っていたようです。事故当時は雨は止んでおり、排水溝に雨水が流れる音がしていて、のぞきこんだのかなぁ、と推測されます。

お昼寝後、目覚めた子から遊び出していたとのことですが、歩行ができるくらいの一歳児を、保育士がつかないで遊ばせるのは考えられないです。

本当に子供は予想のつかない行動をします。一瞬でも目を離してはいけないな、と改めて肝に銘じます。一人でも大変なのに、一人で、二人以上の同じ月齢の子は、見れません。3歳までは母親が育児に専念出来る社会になって欲しいと切に願います。極論ですが、現実に0歳児~1歳児を保育所に預けると言う事は、命を任せるということです。2歳児でも、意思を伝えれない月齢の子供を他人に預けることほど、怖いことはありません。

一刻も早く、被害に遭った保育園児が意識を取り戻しますように、お祈り申し上げます。

 

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